2017
01.27

ファー(毛皮)を自宅で洗う方法・意外に簡単できれいになった♪[クリーニング]

スキルアップ


もうすぐ2月。寒さもいよいよ本番!
着続けてきたコートも、ちょっと疲れが…汚れが目立ってきた。
ハンガーにかけて離れたところから見ると、「そろそろヤバい」くらいの汚れ具合。
私は特に、白や水色、ピンク、ベージュといった、汚れが目立ちやすいコート、しかも、必ずファー付きを選んでしまうという困った性癖(?)がある。
マメにクリーニングにださないと、とっても残念な結果になってしまう。

そうはいっても、コートのクリーニングはけっこう高い。
ファーは別料金になるので、このクリーニング代はさらに高い!
3,000~4,000円スタートだから、出したあとにもらう見積もりにショックをうける可能性もある。過去に、10,000円を超えたこともある。

以前、ショップ店員さんから聞いた方法で、思い切って洗ってみることにした。
今回洗うのは、薄いブルーのフォックス、フードを囲むような細長いファーだ。

自宅でファーを洗う方法

用意するもの・必須

    洗面器
    バスタオル(ない場合は、小さいタオル複数枚)
    シャンプー
    リンスかコンディショナー
    バスタオル(ない場合は、小さいタオル複数枚)
    ドライヤー

用意するもの・あったほうがいいもの

    目の粗いブラシ

では、実際に洗ってみましょう。

ファーを洗う手順

    振ってほこりをとる。
    からんでいたりする場合は軽くブラッシングする。
    洗面器に人肌くらいのぬるま湯を入れる。
    ふだん使っているシャンプーをポンプ2押し。
    お湯にしっかり溶けるよう混ぜ、指先を使って泡だてる。
    シャンプー液にファーを入れて振り洗い。
    気になる部分は押し洗いしてもいいが、揉んだりこすったりはしないこと。
    同じ温度のお湯でシャンプーをすすぐ。強すぎる水圧は避ける
    洗面器に貯めたお湯にリンスまたはコンディショナーを溶かし、ファーを浸す。
    時間をおく必要はないので、すぐにしっかり洗い流す。
    バスタオルに包んで脱水1分。
    ドライヤーで乾かす。

※成分が残るとシミになる可能性があるので、しっかり流すこと。

ワンポイント・乾かし方

    ドライヤーをかける前に、しっかりタオルドライしておくこと。
    ドライヤーは自分の髪を乾かすより低温にする。
    ファーがつぶれたり変なクセがつかないよう、ドライヤーを遠めにする、または、手をクッションにしてファーに風が強くあたりすぎないようにする。
    ある程度乾いたときと仕上げにブラシを通すと、さらに仕上がりがよくなる。

洗うのは簡単ですが、乾かすのにはけっこう時間がかかります。
今回は細長いファーだったのでそのままでしたが、ボリュームのあるものやファーの取り付け部分の布の縮みが気になる場合は、事前に大きさを測ったり、大きめの紙にかたどりをしておいて、その大きさに合わせるようにして乾かす…などが必要になってくるかもしれません。

リアルファーでも簡単に洗うことができました!
でも、シルバーフォックスなど高級なものは、やはり値段がはっても専門家に任せたほうが安心でしょう。
あくまでも自己責任で。
不安な場合は、目立たない部分だけちょっと濡らしてみる…などもいいかもしれません。

最後に、しっかり洗い流すこと、しっかり乾かすこと をお忘れなく

The following two tabs change content below.
【講師・SNS Dr】大学、専門学校の非常勤講師を経て現在はフリー。講師になったきっかけは、再就職活動の際にうけた企業からの理不尽な対応。「お願いされる立場になる!」とパソコンの学習をスタート。売り込まずにすむにはどうしたらいいかと考え、「それまでに誰もやったことがないことをやれば目立って声がかかるはず」という結論に達する。そして、3ヶ月で13個の資格を取得し、講師となる。起業して20年、2,000人を超える人へ指導をしてきた実績がある。現在は、「パソコンや営業がどんなに苦手でもできるSNS集客」を中心とした講演を行っている。ーー熊本県出身・血液型:B型・星座:うお座ーー