2017
02.08

タイピングが速いといえるのはどの程度?パソコン入力を速くする方法は?の質問に答えます

スキルアップ


ひと昔前と違って、「パソコンでの文字入力は全くできません」という人はかなり少なくなりました。

でも、「あなたはタイピング得意ですか?」「速いですか?」と訊かれると、自信をもって「はい!」と答えられるか??

そもそも基準がわからない、という声をよく聞きます。

派遣登録をはじめとした就職活動で、タイピング速度を判定基準に加えているところもありますね。

  • 仕事でパソコンでの長文入力はほとんどない。決まったフォームに入力する程度→300文字/10分
  • デスクワークにパソコンを使う。一般的な速度がこのあたり →500文字程度/」10分
  • まわりの人から「速い」と言われる速度。電話で聞き取った内容を直接入力できるのがこのあたり →800文字程度/10分

…といったところでしょうか。

この文字数は、漢字などにきちんと変換した「文章」として入力しているもので、単なるキータッチ数ではありません。

速記記者としてアルバイトをしていた学生の入力速度が1,200文字/10分でした。

入力速度には限界がある?

タイピング速度は、入力方法によっても違います。

かな入力、ローマ字入力、親指シフト…などなど。

わたしが専門学校で指導していた頃に推奨していたのは「ローマ字入力」でした。

日本語入力を覚えると同時にアルファベットのキー位置も覚えられる、というのがその理由のひとつでした。

ただ、ローマ字入力のデメリットは、ほかの2つの入力方法より多くのキーを打たなければいけない、ということです。

そのため、「ローマ字入力には壁がある」と言われていました。

ただ、その文字数は説によって違う。

そこで、自分でチャレンジしてみることにしました。

  • 普通に入力して 1,500文字~1,600文字/10分
  • 速く入力できる技を使って 2,000文字程度/10分

これが私のローマ字入力での結果です。

この2つの差はなんでしょう?

そして、入力速度の基礎力をUPさせる方法はあるのでしょうか?

タイピング速度をUPさせる方法

入力速度の基礎力UP

入力速度を上げたい、という人にアドバイスしているのは、次の4点です。

  1. 力を抜く。肩も腕も指もやわらかく。
  2. できるだけ毎日、少しずつでも入力練習(パソコンで日記をつける、などでOK)
  3. タイピング速度を計測し、グラフ化する。
  4. 人と比較しない。

人によって習熟期間や速さは違うので、気にしないこと。

ピアノをはじめとした鍵盤楽器や左手を使うギターなどの経験がある人は入力も速いことが多いもの。

継続することで、苦手な人も速くなっていきます。

グラフなどで可視化することで、やる気がでます。これは楽しく続ける秘訣!

速く入力できる技

ある程度、入力がストレスにならない速度まで上達したら、次の段階として「技」を使って速くする、という方法もあります。

その「技」とは、

  1. よく使う単語や文章、ミスしやすいものは単語登録する
  2. 面倒な文字やその文章に繰り返し出てくる言葉は「置換」を使う

というような方法です。

例えば「スマートフォン講習会」が何度も出てくるとします。

これ、入力しにくいです。

「スマートフォン講習会」とするべきところを「*」と入力する。

その後まとめて「置換」すれば、とっても楽に入力速度を伸ばすことができます!


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【講師・SNS Dr】大学、専門学校の非常勤講師を経て現在はフリー。講師になったきっかけは、再就職活動の際にうけた企業からの理不尽な対応。「お願いされる立場になる!」とパソコンの学習をスタート。売り込まずにすむにはどうしたらいいかと考え、「それまでに誰もやったことがないことをやれば目立って声がかかるはず」という結論に達する。そして、3ヶ月で13個の資格を取得し、講師となる。起業して20年、2,000人を超える人へ指導をしてきた実績がある。現在は、「パソコンや営業がどんなに苦手でもできるSNS集客」を中心とした講演を行っている。ーー熊本県出身・血液型:B型・星座:うお座ーー