2017
05.03

書く力 私たちはこうして文章を磨いた(池上彰・竹内政明)

スキルアップ


そのわかりやすく、ソフトな語り口で鋭い発言をする池上彰さんと読売新聞のコラムニスト竹内政明さん。

この2人がどうやって文章を書いているか、磨いているか。

気にならない人がいたら会ってみたいものだ。

そのくらい、最初から前のめりに興味をそそられたこの本。

書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)

結論から言うと、期待以上におもしろく、予想以上にわかりやすい。

うん、うん、と頷きながら読み進めているうちに最後までいってしまった。

書く力

本のはじめに池上さんはこの言葉を紹介している。

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
–吉野 弘–

ひかえめに申し上げます。
従来の文章読本とは、ちょっと違ったものになったと思います。

という言葉とともに。

 

実例を交えながらのポイント解説、普段からの心づもりや準備…
など、対談形式で紹介されていく。

ポイントをここで抜き出してて紹介するのは簡単だ。

実際に、ラインもひいたし読書ノートも書いた。

しかし、ぜひご自身の手にとって確認してほしい1冊だ。

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【パソコン講師、ITコンシェルジュ、ブロガー】大学、専門学校の非常勤講師を経て現在はフリー。講師になったきっかけは、企業側の理不尽な対応。「もう二度と面接は受けない!」「依頼される立場になる!」とパソコンの学習をスタート。売り込まずにすむにはどうしたらいいかと考え、「それまでに誰もやったことがないことをやれば目立って声がかかるはず」という結論に達する。そして、3ヶ月で13個の資格を取得し、講師になるという夢をかなえる。現在、オフィス系ソフトだけでなくIT全般の講習を中心に担当している。ーー熊本県出身・血液型:B型・星座:うお座ーー