2012
11.13

PowerPoint プロジェクタと操作PCに違う画面を表示させるには?

Windows



PowerPointを使ったプレゼンテーション

ここ数年のOfficeがはいっているパソコンには、Excel、WordだけでなくPowerPoint(パワーポイント)がはいっているものが多くなりました。また、実際の仕事でもWordは使わなくてもPowerPointは使う、という人も多くなったようです。

なんとなく自己流で…という人も多いのがこのPowerPoit。
それでも見栄えよく仕上がるのがこのソフトの魅力でもあります。

でも、そうやって仕上げたプレゼンテーション。
いざ発表しようと思ったら「あれ?困った」という画面が意外にあるのではないでしょうか。

よく質問されるものとして
「せっかく書いたノート(台本)、実際のプレゼンの時には見ることができない」
「ノートを印刷するのが面倒だ」 というものがあります。

たしかに、以前のPowerPointは印刷するしかありませんでした。
でも、新しくなったPowerPoint(2007、2010)には解決策があるんです♪

プロジェクタとPCに違う画面を表示させる方法

普段操作しているのと同じPowerPointの画面はだせないものの、
現在表示中のスライド、スライド一覧とノート部分を確認できる「発表者ツール」というものが2007以降のPowerPointには加わっています。
では、その方法は?

発表者ツールを使う下準備

Windowsの設定(例:Windows7)

  1. プロジェクタとパソコンをつなぐ
  2. Windowsキー + P をキーボードから入力
  3. ディスプレイの切り替え画面から「拡張」を選ぶ

PowerPointの設定(PowerPoint2007、PowerPoint2010)

  1. 【スライドショー】タブを開く
  2. 【モニター】グループ【発表者ツールを使用する】にチェックをつける
  3. 【プレゼンテーションの表示先】の欄に、プロジェクタが表示されていればOK。
  4. (プロジェクタを確認できていないときは、ここに表示はなく、選択もできない)

 

これですべての設定が終わりました。

ためしに、スライドショーを実行してみましょう。

ショートカットキーでスライドショーを表示させるなら【F5】(ファンクションキー5)で。

リボンからなら【スラウドショー】-【最初から】とクリックしていきましょう。

こんな感じになれば設定成功です。

<パソコン画面>



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【講師・SNS Dr】大学、専門学校の非常勤講師を経て現在はフリー。講師になったきっかけは、再就職活動の際にうけた企業からの理不尽な対応。「お願いされる立場になる!」とパソコンの学習をスタート。売り込まずにすむにはどうしたらいいかと考え、「それまでに誰もやったことがないことをやれば目立って声がかかるはず」という結論に達する。そして、3ヶ月で13個の資格を取得し、講師となる。起業して20年、2,000人を超える人へ指導をしてきた実績がある。現在は、「パソコンや営業がどんなに苦手でもできるSNS集客」を中心とした講演を行っている。ーー熊本県出身・血液型:B型・星座:うお座ーー