2012
12.27

すぐにケータイをかけなさい

スキルアップ



すぐにケータイをかけなさい

この本を読むのは、実は2度目。
タイトルにひかれて即買いして、すぐに読んだのは…多分、発売直後。

2度目読んで、以前より深く理解できた…というか、咀嚼できた気がします。
まさに、「1回は1回の学び 10回は10回の深さの学び」
1回目は、本当にさらっと読んだだけだった1冊でした。


このタイトルで即買いした理由…
携帯 というか、電話をかけるのが苦手だから。

でも、本当にこの本がいいたいのは「すぐ電話をする」ということではなく
「すぐに行動する!」ということ。
…まぁ、それはほとんどの人がタイトルをみてわかると思うけど。
行動によって失うことよりも、得ることの方が確実に多い


損得勘定なしにすぐレスポンスすることで、信頼感や評価がアップする。
たしかに…「できる人」「忙しい人」ほど対応が早い。
時間はなくなっていく
餅は餅屋に。任せられるものはお金を払ってでもいい、時間を大切に

特にこれは!と思ったポイント

相手の価値観は自分とは違う、ということを肝に銘じよう。
「りんご」と言われて思い浮かべたりんごは、隣の人と自分では違う。

自分の考え方は自分が育った環境や教育の中でのみ正しい。
あらゆる人に適応できることではない。

情報を自分にあてはめるとしたら、どう受け止めて活用するのかという視点で情報を受け取る。
そうすると、あの人はもともと自分とは違うからできたんだ…とか、もう聞いて知っている、といった薄っぺらな受け止め方をしない。

自分は人を感動させられるほど、プロとして仕事をしているのか?
自分の理想としているイメージを描いてみて、その理想像として考え、行動してみる

頭でっかちで「こうでなければならない」「これが正しい」と決めつけがちな私は、わかりやすく、理解しやすいたとえで諭されたことで気づくことができました。

りんごのたとえは、今までもほかの本や講演会で聞いたこともあったのですが、今回ほどすっっと頭にはいってきたのははじめてです。
全体を通して、著者の確かな知識に裏打ちされた表現と、文章の隅々まで行き届いた思いを感じました。
思いがけない悲劇に襲われても(詳細は本を参照)悲観せず、前向きに、しかもそれが新たなチャンスだと受け取り進んでいく姿に、まだまだ努力してる、なんて言えない!と背中をおされる1冊です。




The following two tabs change content below.
【講師・SNS Dr】大学、専門学校の非常勤講師を経て現在はフリー。講師になったきっかけは、再就職活動の際にうけた企業からの理不尽な対応。「お願いされる立場になる!」とパソコンの学習をスタート。売り込まずにすむにはどうしたらいいかと考え、「それまでに誰もやったことがないことをやれば目立って声がかかるはず」という結論に達する。そして、3ヶ月で13個の資格を取得し、講師となる。起業して20年、2,000人を超える人へ指導をしてきた実績がある。現在は、「パソコンや営業がどんなに苦手でもできるSNS集客」を中心とした講演を行っている。ーー熊本県出身・血液型:B型・星座:うお座ーー