湯布院みやげ
お土産にいただいた「ゆふいん 杜の湯(もりのゆ)たまご」。
まんまる小さくて、ずらっと並んでる姿は商品名見なくても「たまご」を連想させる。
手にのせるとこのくらい。
しっとりしていて、中にはけっこうしっかりめのクリームがはいっている。
ぱくっと一口、または二口で食べられるくらい。
袋ではなくキャラメル包みになっているので、直接手で持って食べることになる。
しっとりしている…とはいっても、それほど手につくことはなく、ティッシュで拭けばそのままデスクワークを続けられる。
そういう点でも会社、事務所へのお土産にちょうどいい。
道の駅などを中心に販売されているお菓子のようだ。
もらった側なので値段は不明。
「○○の月」といったような味かと思ったが、どちらかというとクリームの感じをはじめ、全体の印象が「博多の女」のような感じ。
…九州に馴染みがない人にはわかりにくい例えで失礼…
よくあるようで、ちょっと目新しい。
今度ゆふいんに行ったら、わたしもお土産にしよう。
販売者
有限会社なな蔵 SFS
大分県由布市湯布院町川上1524-1
原材料
卵、小麦粉、砂糖、カスタードクリーム(砂糖、水飴、還元水飴、ショートニング、乳などを主要原料とする食品、卵、マーガリン)、食用油脂、水飴、乳等を主要原料とする食品、トレハロース、加工澱粉、膨張剤、香料、炭酸Ca、酸化防止剤、リン酸塩、着色料(クチナシ、カロチン、アナトー、ウコン)乳化剤
坂本 実千代
最新記事 by 坂本 実千代 (全て見る)
- facebookライブ、やってます - 2019-03-02
- キロボミニの販売終了!気になるサポートは? - 2019-02-05
- 青い不思議空間・昭和レトロな喫茶店ソワレ - 2019-02-04