慎重さの度合いを表すのに、この「石橋…」
石橋問題、あなたはどのタイプ?
あなたはどのタイプでしょう?
学生時代のわたしは、石橋を何度も叩いて叩いて、
さらに、
でも、今のわたしは飛んで渡るタイプに変わりました。
- まずやってみる!やってみないと、はじまらない!
- 怪我はするかもしれないけど、死ぬほどのことはないでしょ!
…とそんな感じ。
忙しいを言い訳に逃げない
何かを成し遂げた人に、「わたしもやろうと思っていたんです」
ましてや、「でも、なかなか忙しくて…」
だって、考えてみてください。
「やろうと思ったけど、わたしは忙しかったからできなかった。
それを言ってしまう人はきっと、実行に移せないまま終わってしまう人。
「今」自分で自分の時間を管理できない人は、
そして、その時には、体力も人脈も金銭的な余裕も、
そんな未来がみえませんか。
「やってみたかったな」「若いときにチャレンジすればよかった」と、その時になって後悔するのは悲しすぎます。
自分なりにはじめる
もし「忙しい」が口癖になっているのなら、まずそれをやめることからはじめませんか?
そして、それができたら、自分の足で、自分のペースで石橋を渡りはじめる。
やってみて、「違う」と思ったら止めるという選択肢もありです。
でも、やってみなければ「自分にあわない」ということにも気づけないのだから、まず、石橋を渡りはじめてみましょう。
せっかく今、スタートの季節・春なんですから。
坂本 実千代
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