2017
06.23

熊本県北の装飾古墳:古墳に興味がある人だけでなく花や緑が楽しめる広大な土地はとっても魅力的。子供とのお出かけにもオススメ!

熊本のこといろいろ


あまり知られていないが、全国で発見されている装飾古墳のうちの30%が熊本県にある。

県北の菊池川流域には、チブサン古墳やオブサン古墳など、教科書や資料集で紹介されているものを含め様々なものがある。

山鹿で幼少期を過ごしたわたしには、遠足で古墳に行ったりした思い出も♪

熊本県立装飾古墳館

駐車場

物産館近くの駐車場に車を停めて歩くことにした。

装飾古墳館まで約5分ほど。

装飾古墳館のすぐ近くにも駐車場はあるが、自然を感じながら歩くのがオススメ。

物産館を少し登った広場では、バーベキューをしている人たちや、アスレチックを楽しんでいる子供達もいた。

木々に囲まれた「古代夢のかけ橋」空気が気持ちいい。

それほど高さはないので、高所恐怖症の人や橋が怖い人も大丈夫(…なはず)。

どんどん歩くと、見えてくるのが県立装飾古墳館。

春は桜、藤、初夏はツツジ、紫陽花など季節折々の花に囲まれる。

県立装飾古墳館に到着!

「きちんとメンテナンスされていれば、きっとかっこいいんだろうなぁ…」と思ったモダンな建物。

これは、細川護煕さんが知事だった頃にすすめていた「くまもとアートポリス事業」の一環として建築家の安藤忠雄さんが担当したものだとか。

屋上からは、まわりの広大な自然と古墳群を楽しむことができる。

古墳いろいろ

  • 小円墳

現在はただの円形サークルのように見えるが、もともとはこの上に墳丘のある小円墳だったとのこと。中には木棺が納められていたらしい。

  • 横山古墳

この横山古墳は、熊本市北区植木町にあったものを移築したもの。

古墳時代後期(6世紀後半)からかなり長期に使われていたものらしい。

中には入れないものの、かなり近くで古墳に触れ合うことができる。

公園スペース

馬や鳥などの埴輪を模したものがたくさん並んでいる。

子供達はこの背に乗ったり、ブランコで遊んだりすることができる。

広めの木陰があるので、保護者はそこでゆっくり子供達を見守ることができる。

この日も、そこでお弁当を広げている家族がいた。

まとめ

古墳に興味がある人だけでなく、ない人にも広々とした空間と花が楽しめる場所。

また、古墳館ではいろいろな企画展やイベントが開かれている。

学校が休みの時期などは特に、子供達を対象にした体験会などの楽しいイベントが多い。

古墳と聞くと小学校時代の「お勉強」を思い出してしまいがちだが、そんなことはない。

ぜひ一度、ドライブを兼ねて訪れてはいかがだろうか。

県立装飾古墳館 アクセス情報

〒861-0561  熊本県山鹿市鹿央町岩原3085

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【講師・SNS Dr】大学、専門学校の非常勤講師を経て現在はフリー。講師になったきっかけは、再就職活動の際にうけた企業からの理不尽な対応。「お願いされる立場になる!」とパソコンの学習をスタート。売り込まずにすむにはどうしたらいいかと考え、「それまでに誰もやったことがないことをやれば目立って声がかかるはず」という結論に達する。そして、3ヶ月で13個の資格を取得し、講師となる。起業して20年、2,000人を超える人へ指導をしてきた実績がある。現在は、「パソコンや営業がどんなに苦手でもできるSNS集客」を中心とした講演を行っている。ーー熊本県出身・血液型:B型・星座:うお座ーー